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貧しくても幸福に生きる日々

金儲けに必死にならず、楽な生活をお伝えします。

「食べる」と「太る」の関係についての雑感

世の中の女性は太りたくないけど食べたい、食べたいけど太りたくないという矛盾した二つの欲求の間で苦しんでる人がたくさんいるようです。
私はおそらく胃が小さいのでそれほど量を食べませんし、食べることへの執着も少ない方なので若いころから比べても体重は変わってません。
そもそも「太る」というのは、ある時点と比較して体重が増加することを言うと思うのですが、体重が増加するには当然理由があります。それはカロリーの摂取量が増えたか、カロリーの消費量が減ったかどちらかです。

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太りたくない人は原則的には同じカロリー摂取を続けて、同じカロリー消費になるような運動なり生活スタイルを続けていれば体重の増減もそれほどないはずです。にも関わらず多くの人が太る事を気にしてダイエット関連の商品が巷に溢れているのを見るに、世間の人々は誰かに太らされている、また今よりも痩せろというプレッシャーをかけられているのではないかと思います。
日本は資本主義経済ですから、モノやサービスを売ってお金を稼ぐ事は基本的に良い事だとされています。でもあまりにも生活の隅々にまで商品が入り込み過ぎて、何が商品で何が商品でないのか分らなくなっている、あるいは区別する手間や労力が取れなくなっているようにも思います。
テレビや新聞、雑誌、またこういうブログなどを見ているとあらゆるところに広告が出ていて、見る人にお金を使わせようとしてきます。コンビニには毎日のように甘くて美味しく感じる新しいデザートが並びます。甘くて美味しくて、食べると一時幸せな気持ちになるけど結果的に余分なカロリーを摂取させられていつのまにか太ってしまっているような、そういう商品が身の回りに溢れています。
ファッション誌やテレビドラマを見ていると健康的な体重よりもずっと痩せているモデルさんや女優さんが最新のおしゃれな服を着ていて、美しく見えます。自分もあんな風にかわいくなりたいと、多くの人に思わせます。そして太らされた人は痩せたい、痩せなくてはと思わされるのでしょう。
私は適正体重は人によってかなりバラつきがあると思っています。まず身長によりますし、筋肉質かどうかとか、頭の大きさや骨格のバランスによって魅力的に見える肉付きも人によって全然違うと思っています。
食べたい人は食べればいいと思うのですが、砂糖の多すぎるデザートは健康によくないので、基本的には健康によい食事をおなか一杯食べるのがいいと思います。そしておなか一杯食べた上で、ある程度ジョギングやウォーキング、時間とお金に余裕のある人はジムに行ったり水泳をしたりと運動をした方がいいと思います。健康は幸福の前提ですし、美しい、かわいい、魅力的な外見の前提でもあると思います。そしておなか一杯食事をして、適度に運動した結果の体重が極端に多くなければ、周りと比べて多少太って見えたとしてもきっと魅力的なのじゃないかなと思います。