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図書館を利用するべき7つのメリット

あなたは日常的に図書館を使っていますか?もし使っていなければとてももったいない事だと思います。今日は図書館を積極的に使うべき理由を挙げてみたいと思います。

 

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1.無料で本を利用できる

公立の図書館は原則的に無料で利用できます。書店での立ち読みも無料ですが、2週間から4週間も自宅に持ち帰って読めるのはとても大きなメリットです。

 

2.インターネットで蔵書を検索できる

全ての図書館で利用できるとは限りませんが、私の知る多くの図書館では、館内の端末からだけではなく、インターネット経由でどこからでも蔵書の検索ができます。一般の利用者登録とは別の申し込みが必要な場合もありますが、何か調べ物で気になった時に自宅からその資料の有無を確認できるのはとても便利です。そのまま予約もできる図書館も多いでしょう。

 

3.貸出期間が決まっている

これは購入した本に比べれば一見デメリットですが、世間に「積ん読」という言葉があるように、買ったからといって全ての本を読破できる訳ではありません。特に仕事や趣味で忙しい人ほど、まとまって読書の時間をつくるのが難しくなっています。だからこそ貸出期間をその本に集中する期間として考えれば、手当たり次第に購入するよりも結果的に多くの本を読める場合があります。

 

4.思わぬ本との出会いがある

一般書店と同じように、図書館の書架で本を探していると、近くに並んだ同じ作家や同じ分野の本と期せずして出会う場合が珍しくありません。これはAmazonなどネット書店に比べるとアドバンテージと言えるでしょう。しかも気軽に開いて内容を確認できますし、金銭的負担無く追加で借りる事もできるでしょう。読む本のジャンルを広げるには、図書館に行くのがとても有効です。

 

5.図書館のネットワークを利用できる

図書館にも国会図書館から大学図書館、公民館の図書館や移動図書館まで様々な規模があります。もし生活圏に規模が小さく蔵書の少ない図書館しかない場合は、図書館のネットワークを利用しましょう。公立の図書館同士は相互貸借サービスを行っていて、近隣の図書館に蔵書が無い場合でも、他所から取り寄せてもらう事ができます。これを使えば一般の書籍はほぼどれでも借りて読む事が可能なので、ぜひ利用してみてください。

 

6.リクエストもできる

ほとんどの図書館は蔵書して欲しい書籍のリクエストを受け付けています。それが全て購入されるとは限りませんが、良い本を蔵書してもらうのは他の利用者の利益にもなる事なので、積極的にリクエストして自分にとって充実した図書館になってもらいましょう。

 

7.自分の本棚をスリムにできる

個人の蔵書が多ければ多いほどいいという人もいるでしょうが、本が増えれば場所を取りますし、重さも相当なものになります。2階の床が抜けたとか家が傾いたという話もありますし、賃貸住宅に住んでいたり仕事の都合で引っ越しが予定されている場合などは、蔵書もほどほどに留めておく方が賢明ではないでしょうか。図書館を利用すると、所有して常に身近においておきたい本と、少し時間と手間はかかるけれど、図書館で借りれば済む本に分けて考える事ができます。近くの図書館を自分の書庫だと思えば、お金もスペースも節約できますから、住居を選ぶ時の大きな要素に徒歩圏内の図書館という発想もありますね。

 

TSUTAYAの指定管理などが話題になった図書館ですが、まず私達が今の制度で利用してこそ、より理想的な図書館の形態についても考える事ができるでしょう。私も機会があれば積極的に意見を出したいと思います。


お時間があれば図書館について書いた別の記事もご覧ください。


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